残価設定ローンも通常ローンと同様清算すれば車を売却できる

支払パターンは違いますが、残価設定型自動車ローンも通常の自動車ローンと同様、残債を一括返済してローンを清算することによってローン中の車を売却できます。

ただし、残価設定型の場合は残価相当分が満期まで据え置かれていることから、同じ時期に清算するする場合でも残債額が通常のローンよりも大きくなります。

自動車ローンは、クレジット会社があなたの代わりに車の販売店に対して全額を支払い、あなたはそのクレジット会社に手数料を払って分割返済するという形になります。

車をローン途中で売却するには残価分も含めたローン残額を完済して清算するしか方法はありません。

解約の時の具体的な方法はクレジット会社により細かい違いがあるようですが、車買取り業者には手続き代行サービスがありますので心配はありません。

ローン会社によっては解約金が必要な場合もあるようですがそれも含めて買取店が代行してくれます。

■残価設定型ローンは通常のローンより中途売却のハードルが高い?

ローン支払い中の車を売る場合、残債を清算して解約するのは残価設定ローンでも通常ローンでも同じことですが、その清算金額は残価設定ローンの方がどうしても大きくなってしまいます。

3年後あるいは5年後の残価相当額が最終回まで据え置かれているからです。

毎月支払う金額が少ない分ローンの残額が減って行くのも遅いのです。

ですから、ローン清算に必要な返済額が大きくなり車の売却額では間に合わないリスクが通常ローンの場合より大きくなってしまいます。

一概には言えないかもしれませんが、少なくとも通常ローンに比べて売却金額でチャラにできる確率が低くなることは避けられません。

車にキズがあったり走行距離が多かったりすれば、不足額が大きくなってしまうかもしれません。

こんなことから、残価設定ローンの場合は通常ローンに比べて中途解約しにくいローンだといわれる訳です。

通常タイプの自動車ローンには、毎月確実にローン残額が減っていくので計算が立ちやすいし、ローン途中で車の買い替えがしやすいというメリットもあるということです。

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