" なぜ車買取業者の方が高く買取りできるのか

車買取り業者は中古車オークションの相場を見ながら高額買取り

日本国内の中古車の流通価格は「中古車オークション」という業者専門のオークションで形成されているといいます。

日本各地のオークション会場で日々大変な数の中古車がオークションに出されて落札されています。

車買取店は基本的に買い取った車をこの中古車オークションに出品して利益を上げるというビジネススタイルをとっています。
(中には買取車を直接店頭販売する場合もありますが。)

査定・買取りを行う車のオークション相場が60万円だとすると、マージン10万円を確保し50万円までの査定額で買取りを行うというわけです。

車買取店の競争になるとこのマージンをどれだけ削れるかの勝負になります。

このように車買取り業者に査定してもらえば、中古車の実勢相場を基にした競争をしてもらえることになります。

一方、ディーラーの下取りだったらどうでしょうか。

ディーラーは新車販売の専門店であり、下取り車を中古車オークションに出すことは基本的にありません。

では何を基準に下取査定額を決めるかというと、系列ごとに定められているといわれる査定基準表を基に査定を行います。

この基準表は年に数回更新はされるようですが、中古車オークションの実勢相場とは無関係の固定的なものだと言われています。

通常の車種であれば法定耐用年数の6年が過ぎれば査定額ゼロといったような機械的な査定基準なのです。

このように、そもそも査定の基準が全く違うためディーラー下取りの査定額はどうしても車買取業者の買取査定額より低くなってしまうのです。

楽天オートの一括見積もりサイトにたくさんの車の「下取り査定額と買取査定額との差額」のデータが発表されていますが、これを見てもほぼ100パーセント買取査定額の方が高くなっています。

中にはとんでもないような差になっている例もありますよ。

また、これはネットで見つけた某買取店店長の話ですが、ディーラーによっては下取りした車を車買取店に転売して利益を上げている場合もあるそうですよ。


残債のある車を売却する時の最大のポイントはいかに車を高く売るかです。

間違ってもディーラーの下取りに出すようなことはしないでください。


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